失業後の健康保険料と年金料金について_副業・副収入があれば、もしもの時に備えられる!

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::: 失業後の健康保険料と年金料金について :::

2004年3月に退職した時点では、収入が扶養の枠(年収130万円以下)を超えていなかったので、
主人の扶養に入ることにしました。(3号です。)

2004年6月に働き始めて、扶養の枠を超えました。

このまま働かないのであれば、扶養のまま継続も可能でしたが、2004年3月に退社した会社で雇用保険に加入しており、その受給資格が1年間あるため、失業保険の手続きを開始。
受給中は扶養に入れないので、国民健康保険と国民年金(1号)に加入することにしました。

加入して1ヶ月後に請求書が来ました。その金額は
国民健康保険 月30,000円弱…(驚いた〜)
国民年金   月13,300円
+住民税で月6万円近く支払うことになります。\◎.◎/

勤務中は、お給料からの天引きなので、正直気にしていませんでした。
が、無職の身で月に6万円なんて辛すぎます!
今はフリーターの人も多いと耳にしますが、皆さん支払いどうしているんでしょう…
おまけに国民年金に加入していても、現在の受給では月4万円程度。
早く「厚生年金に加入すべく、転職先を探さねば!」と慌てた次第です。
働かねば、この支払いを延々と続けて行く訳にはいきません。

失業保険の給付期間中は扶養に入れませんが、受給が終了した時点で無職であれば扶養の手続きを行う予定でしたが、幸い転職先が決まったので、居住地の区役所に届出をして保険証を返却。
現在は勤務先の厚生年金と健康保険に加入しています。

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