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::: 年金 :::

2004年3月に退職した時点では、収入が扶養の枠(年収130万円以下)を超えていなかったので、
主人の扶養に入ることにしました。(3号です。)

2004年6月に働き始めて、扶養の枠を超えました。
しかし、試用期間なので社会保障は一切付かないので、そのまま加入していました。
2004年10月に退社するのを機会に、扶養から外れるのかどうかを確認することに…。

返事は…、
<このまま仕事をしない>
 年収が超えていても、そのまま扶養を継続できる。
<仕事を探す>
 取りあえず扶養のまま継続できる。
<失業保険を受けながら仕事を探す>
 年収が扶養の枠を超えていない場合は、取りあえず扶養のまま継続できる。
 年収が扶養の枠を超えている場合は、扶養から外れ国民年金(1号)に加入する事になる。

私の場合は、年収の枠が扶養を超えており、今後も働く意欲があり
失業保険の再手続きを始めたので、年金手帳を書き換える必要があります。
扶養からは2004年11月1日付けで外れました。

年金の手続きは居住地の役所に行きます。
健康保険証の手続きも行ったので、社会保険から外れたことを証明する書類が
必要でした。これは主人の会社から送付してもらいました。
書類が揃ったので、この書類と印鑑、年金手帳を持参しました。
年金手帳の処理は当日終わり、持ち帰りました。
請求書は2週間前後で郵送されるそうです。

失業保険の給付を受けながら仕事を探しますが、あまり決まらないようであれば、
扶養で処理してもらおうと思っています。
この場合は、印鑑や年金手帳を持参すれば良いそうです。

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